いままで、色々と縁があって多くの人たちとつながりを持てている。
縁あって…
古めかしい言葉であるがそこには深い味わいが潜んでいるように思える。
人と人のつながりは人間の個人の意志でできたと思いやすいもので、自分一人の考えでいつでも断てるように考えやすい。
しかし、縁はお互いの意志以上に何か深い意味があるから知りえたように考えてしまいます。
だから、縁があったことを謙虚に喜び、お互いに喜びの中に誠意と熱意をもってさらに深めて強めていきたいものですね。
と最近、面接がうまくいかないなど窓口に来られる学生の声を聴きながら感じてしまいます。
面接の機会チャンスを頂いたこのことが何かの縁です。
だから面接で精一杯の自己のプレゼンテーションをして、もっと深く相手のことを知りたい、縁を深めていきたい気持ちを持ってください。これがアドバイスです。
自己のプレゼンテーションで大切なことは
シンプルなメッセージで何かの記憶に残す。記憶に残るのは言葉以上に表情や雰囲気が一番残ります。
又、話すほうでは誠意と熱意にプラスして一生懸命に悔いなく面接の場で話してください。
結果は、そうすれば縁があって…最高の結果に結びつくと思います。
就活に頑張っている皆様、素晴らしいご縁が必ずありますよ。
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