やりましたねー。桐生選手!!
日本選手初の100メートル9秒台の快挙は
世界選手権の個人種目代表を逃し
失意のどん底にいた日々から間もなく
ついに達成された。
日本中が歓喜に湧いたが、何よりも印象に残ったのは、
全身で溢れる喜びを表現していた桐生選手の姿と笑顔だった。
「心が折れ、泣いた日もコーチにキレた日もあった」
意外な言葉だった。
10秒01を出し、9秒台の期待を一身に受けて走り続けた4年間。
記録を出せない自分に、誰よりも自分自身が一番
苛立ち、焦り、失望もしてきたのだろう。
「ただ『最初に9秒台を出す』との思いは捨てなかったから、この日がきた」
と桐生選手。
どうやら、この「思い」とやらを
しっかり持ち続けた人だけが味わえる喜びがあるようだ。
就活でなかなか思うような結果が得られず、心が折れそうなあなた。
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喜びはすぐそこまで来ているかもしれませんよ。
≪k.k≫
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