この間の出来事を書きます。
私の娘は大学の受験生! ほんの一週間前、「大学受験の為に大学までどのように行くのか?」と質問あり、懇切丁寧にメモまでつけて持たしたのに…
受験から帰ってきた娘に
私:「迷わずに行けた…」
娘:「行けたよ」
ちょっと話が違う…
私:どのルートで行ったの?
全然違うルートで行ってました。聞くと
娘:「だってルート検索したトップになかったもの」
私:(心の中でなんで聞くんだよ)と思いながら…
自分の娘に伝えることも難しい。他人に伝えるのはもっと難しい。これから生きていく上で、
伝わらないと意味がないことがいっぱい出てきます。
なかなか伝わらない。このような葛藤を感じた出来事でした。
他人に伝えるには
借り物でない自分の言葉で全力で話せ
そうすれば、初めて人が聞く耳を持ってくれる。
そうすれば、初めて人が聞く耳を持ってくれる。
(田中角栄)
ふとそのような言葉を思い出しました。
どこかに、いい加減に娘に対応していたのかなぁ。反省
≪idea1041toshi≫
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