ポスター1

2017年11月10日金曜日

私の就活日記 番外編

「就活は事前の準備が全て。なぜこの仕事がしたいのか、なぜウチの会社なのか。志望動機から自身の長所、短所までしっかり話せるよう備える。そのことに気付いたからこそ、意中の会社に内定できた」

大手高級焼き肉店の接客サービス職に内定した関西外国語大学短期大学部の女性は笑顔でこう振り返った。

接客業を志望したのはラーメン店でのアルバイトがきっかけ。「お客様が笑顔で食事を楽しむ姿に、やりがいを感じた」。店ではトイレの汚れがクレームになっていた。「目につかない場所こそ、きれいにしないと食事も美味しくないはず」と仕事前の掃除作業に力を注いだ。「接客は給仕だけではない。雰囲気も大切なんだ」。それに気付けた。




大阪新卒応援ハローワークは姉がすすめてくれた。英国風バーを展開する飲食店を受けたが不採用になり、不安が募っていた時期だ。

「面接対策もなんとかなるだろう。今の自分がどこまで通用するか、試してやれ、なんて。就活を甘くみていた」。面接官から「なぜこの仕事に興味をもったのか」「他店との違いは何か」。次から次へと深堀され、最後は答えられずに沈黙した。

友人は次々、内定し就活を終えていく。私はどうすれば…。そんな不安を抱えながら登録に足を運んだ。

窓口で驚いたのはJS(ジョブサポーター)がやるべきことを矢継ぎ早に提案してきたことだ。「履歴書の作成から添削に面接練習…。なるほど就活とはこんなことをやればいいのか」。 気持ちがストン、と落ちた。

JSから紹介された焼き肉店は以前、友人と食事した店だ。「高級感が漂う雰囲気。味も美味しく接客も丁寧だった。あー、こんな店で働きたい」

自身の強みは不撓不屈の精神である。中学・高校の6年間、ハンドボールで鍛えられた。ポジションはゴールキーパー。守備位置の指示など後方から大声を出し、チームを引っ張った。中学2年では初めて全国中学校ハンドボール大会に出場した。相手は岐阜県のチーム。結果は14対30。完敗だった。

「序盤から7、8点差を付けられ、気持ちを切り替えられなかった。相手ではなく自分の気持ちに負けたんです」。試合後、悔しさがこみあげてきた。

そこで学んだことは「自分ができるできないではなく、やるかやらないか、だ。その経験があったからこそ、今では何事にもひるまずに立ち向かえる」。そんな気持ちの強さが身に付いた。

大阪新卒応援HWでは、ESの添削を何度も受けた。「なぜこの会社か、なぜ接客業か。何度も書いては直される。結果、その過程が自分を見つめ直すことにつながった」。志望動機や自己PRは自ら働く姿をイメージしながら何度も声に出して練習した。

本番では「以前、受けた会社がなぜ不採用だったのか」と突っ込まれ、たじろぐ場面も。最終面接は緊張も最高潮に達したが「面接官の笑顔に引き込まれ、こちらも笑顔になれた。気持ちはすべて伝えられたと思う」。
数日後、内定通知が届いた―。

振り返って思うのは、就活はハンドボールと似ているということだ。

「練習と準備が本当に大切なんだと分かった。また、一人では戦えないことも同じだ。JSや友人、両親の支えがあってこその内定なんですね」 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「気持ちが落ち込んでいる時も、悩みを抱えている時も、テレビはいつも私を励ましてくれた。皆が元気になってくれる、感動してくれる、そんな番組を作りたい」

東京の番組制作会社に内定した武庫川女子大生は笑顔でこう強調した。同社は「しくじり先生」や「マツコの知らない世界」など人気のバラエティ番組やドラマを制作。自身も現在、在阪テレビ局でカメラマンのアシスタントとして夕方の情報番組に携わる。「バラエティとドラマの両方ができる会社が第一志望だった。諦めず就活を続けたおかげで、その夢がかなった」

就活は昨年12月から。東京キー局や在阪テレビ局を受けるもあっさり、不採用に。

「現実は甘くなかった。正直なところ、面接をなめていた」。その後、番組制作会社にシフト。大阪新卒応援HWで支援を受けながら、ESの添削や面接対策に力を注いだ。




面接での上京は47日を数える。猛暑の中、夜行バスで行き来したことも一度や二度ではない。東京にある大学のサテライトオフィスで仮眠をとり、面接に臨んだ。

「なぜ頑張れたかって?。やっぱりテレビが好きだし番組制作の仕事がやりたかったから。実は広告代理店も受けたが、志望動機が全く浮かばなかった。その時、確信したんです。私にはテレビしかない、と」

両親、とりわけ母の励ましが大きかった。「ディレクターになってマツコにいじられてや。楽しみにしているよ」。大阪―東京間の往復も「私は風邪をひいても熱は出ないタイプ。タフさは誰にも負けません」

面接対策では、番組のビデオを繰り返し見て研究した。「カメラワークからその図柄、出演者からそのコメントまで何が面白いのか、なぜ視聴者の目を引くのか。自分なりに詳しく考え、伝えた」

例えば、マツコが最後の晩餐にマーボー豆腐を食べたい、というシーン。有名な絵画・最後の晩餐のパロディである。「キリストの代わりに太ったマツコが絵の真ん中にいる。一つ一つのコメントは、一見アドリブのようだが、しっかりと作り込まれている。そんな発想は他社の番組にはない」。すると面接官から「キミはそこまで詳しく見てくれているのか」との言葉をもらう。その番組の担当のディレクターだった。

マスコミは狭き門。全滅も当たり前だ。だからこそ就活生に伝えたいのは何がなんでも諦めない気持ちの強さである。

「映像といえども企画の内容は文章で伝える。基本は言葉による表現力だ。添削ではJSから徹底的に文章を直された。それをもとに何度も話す練習をした。振り返ればこれに尽きる。合わせて志望する局の番組はもちろん、他局についても研究して欲しい。なぜ、どこが面白いのか。その比較が内定につながったと思う」

今は12月の内定式で披露する自己紹介の動画作成に勤しむ。「やりたい仕事だから全然、苦になりません」

テレビっ子が将来、どんな番組でわれわれを楽しませてくれるのだろうか。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

流した汗はウソをつかない。この夏、懸命に就活をした学生は今、実りの秋を迎えている。彼らはどんな思いで活動し内定したのか。その思いをお伝えする。
(学ハロ大阪新聞編集担当)

※掲載につきましてはご本人の了解を得ております。


2017年11月9日木曜日

ちょっと寄っていきませんか?

初めてカウンセリングを受けたのは数十年前
友人が心理学の勉強の一環で受けたと聞き
ならば私もくらいの気持ちで予約

相談する悩みはなくはない…ような気がする
が、そんな感じでカウンセリングを受けてもいいものか?
カウンセラーに嫌な顔をされてしまうのでは?
と徐に不安な気持ちに

そんな気持ちを抱えたまま本番の日を迎えた
蓋を開けてみれば、さすがはプロ
ふわふわした相談をカウンセラーはしっかり受け止め
終わる頃には私は真っ当な相談をした気分になっていた

それ以来、カウンセリングを受ける機会はないが
必要となった時は利用しようと思えているのは
カウンセラーの対応の賜物だ

相談に来る人たちは
見ず知らずの人間に自分の悩みを話すことへの不安やためらいを少なからず抱えている
カウンセリングの経験はそのことを頭ではなく感覚で捉える助けになっている

あの頃には想像もしていなかったがこうして相談を受ける立場になった今なら
「たいした悩みはないですが、ちょっと興味があって来ました」と素直に話してもカウンセリングは成立することがわかる

相談と思うとなんとなく構えてしまうアナタ
ちょっとした興味でもノープロブレム
私たちと話をしてみませんか?

そして明日11/10開催の拡大RMBもちょっと覗きに来てください
11/20にはRMB+「デザイン系職種」編も開催します
お楽しみに!!


≪K.T.≫



2017年11月8日水曜日

数十年先は?



こんにちは。今日は朝から雨模様です。先週末は晴れましたが、今週末も雨の予報で、週末毎に雨が続いています。せっかくの行楽シーズンですが読書の秋になりそうです。

「街に書店ゼロ 全国の2割・420自治体」という新聞記事を見ました。
数十年前、いわゆる街の本屋さんをあちらこちらと廻って、学校の図書館にはない雑誌や新刊本を探した記憶があります。まだまだ行動範囲の狭かった私が小学生の頃の話です。それが!! あちらこちらどころか、市町村に1軒も無いなんて。電子書籍が増え、書店で本を買う人が減り、そもそも本を読む人が減っている現状では、街の書店の生き残りは大変なのだろうと想像します。

大学図書館司書の友人は紙の本がなくなることを想定して、資格取得に励んでいます。

10年から20年後には47%の職業がなくなるというオックスフォード大学の調査もあります。

どのような企業・職業を選んでも、数十年先にも絶対に存続しているかは予想しきれません。

窓口での相談で「この企業は大丈夫でしょうか」という不安の声をたびたび耳にします。企業研究はもちろん大切ですが、入社してみないとわからないことも多くあります。
目の前の仕事に一生懸命に取組み、どこに行っても使えるスキルを身に着けることを目標に、
心配しすぎず思い切って飛び込んでみるというのも選択方法の一つだと思います。

 ≪  C.T  ≫


2017年11月7日火曜日

僕の忘れ傘問題について

あなたは最近電車で傘を忘れたことがありますか?
もし心あたりがあり、それがJR西日本の電車だったらちょっと注意。
この12月から忘れ傘の預り期間がこれまでの3か月から2週間に短縮されるそうです。
知ってました?
ただし、傘以外の忘れものについては3か月のままなのでちょっと安心。
傘だけが冷遇(?)される理由は、単純に取りに来る人が少ないからです。
忘れ物全体で落とし主が取りに来るのが平均約30%に対して、
傘はほぼその半分しかいない現状では致し方ないですよね。

僕には、忘れ傘にまつわる解決できない悩みがあります。
それは、電車が駅に着き、目の前の人が降りたまさにその瞬間、その人がいたその場所に、
哀れにも置き去りにされようとする傘に気づいた時にやってしまう失敗。
僕はこれまで何度も「傘、忘れてますよ!」と声をかけました。
とってもシャイな性格にむちを打ち、勇気を振り絞って善き人でありたいと努めました。
そして、「それ私のじゃないです…」と迷惑そうに何度も言われました。
何度も自分の勇み足を後悔しつつ、でも本当に忘れた人を救った数少ない成功体験から、
どうするのがベストなのか、未だに結論が出せずに悶々としています。
 
親切って結構難しいですね。


                 JS. T.N

2017年11月6日月曜日

11月はイベントが盛りだくさん

みなさま こんにちは
私はいつも朝、ベランダから生駒山を眺めます。今朝は、もやで見えにくかったですが、
空には雲がほとんどなく、とてもきれいな青空でした (^O^)
今日も日中は良い天気で暖かくなりそうですが、朝晩は冷え込むので風邪などひかないよう体調管理に気を付けてくださいね。

11月は10月に引き続き、イベントが盛りだくさんです。
通常のレギュラーマッチングブース(合同企業説明会・最大3社)は日々開催しておりますが、
★11月10日(金)拡大レギュラーマッチングブース「優良な雇用管理」編Part2(12社)
★11月22日(水)レギュラーマッチングブース プラス「デザイン系職種」編(6社)
詳しくは大阪新卒応援ハローワークのホームページでご確認くださいね。

さて、あさっては自衛官採用説明会があります。防衛省の職員から直接、業務内容が聞くことができます。多彩な免許、資格が取得できます。興味、感心のある方、是非ご参加ください。
(服装自由、下記時間帯であればいつでも参加OK)
日時:平成29年11月8日(水)
午後1時~午後4時
会場:大阪新卒応援ハローワーク
対象者:平成30年卒業見込みの学生及び27未満の方

                               ≪K.T≫



2017年11月2日木曜日

もう冬?

こんにちは。

11月に入り、急に寒くなりましたね。
2週連続の台風がやっと過ぎて、
穏やかでしっとりとした秋が楽しめると思っていたら
「寒―い!!」
コートにマフラーを引っ張り出し
寒さのせいか背中を丸めて歩いてしまいます。
出掛けるのもおっくう‥。

期待したことが起こらない時
皆さんはどんな感想を持ちますか?

 しかたないとあきらめる?

 期待通りになるよう対策を考える?

例えば、楽しみたいのだから『寒さ』を楽しむ方法を考える。

 視点を変えるといろんな発想が出てきます。

 就活も同じ、思うようにいかないことたくさんあります。
 そんな時、ひとりより二人。窓口をご利用ください。
多くの視点で対策を考えましょう。
期待と合致した仕事に就くために
ジョブサポーターがいつでもお待ちしています。

                 JS.T

2017年11月1日水曜日

苦手な冬に・・・

こんにちは!

一昨日東京と近畿地方で木枯らし1号が吹きましたね。
本格的な冬はまだ先ですが、
これからやって来るつらい冬の過ごし方を
今から思案しています。

自宅リビングの窓から
遠くの山々が
きれいに見えるようになります。
そんな山々を眺めながら、
ホットレモンを作って飲む・・・
身体が温まり気持ちも落ち着くだろうな・・・
そんなことを考えているとワクワクしてきました♪。
苦手な冬も楽しく過ごしたいと思います。

皆様、これから寒くなってきます。
体調管理に注意してくださいね。

11月も大阪新卒応援ハローワークでは毎日企業様との出会いの場
レギュラーマッチングブースを開催しています。

どうぞお越しください。お待ちしています。


 ≪ UNI.K ≫