先日新聞を読んでいますと、若い方への一つの考え方としての記事がありました。
なるほどなって思いましたのでここで紹介します。
それは、「英語力」と「パソコン理解」でした。英語力と言ってもtoiecのスコアがいかほどではなく、「海外の方とお話しできること」、「意思を通わせた経験があること」を示します。海外からたくさんの方が来日しています。道がわからないとか、切符の買い方がわからないとか、積極的にお話をしましたかってことです。
そしてパソコンの知識、実際プログラムは作れなくても、どういった理屈で動いているのか
その仕組みを知ることが大切なのです。文系 理系は、関係ありません。
プログラムの仕組みの中で、日常でも使えるなってことをお伝えします。
パソコンのプログラムは①テーマーを決める②あらすじを作る③シナリオを書くと言うことなのです。パソコンに何をさせたいのか どの道順をたどらせるか その脚本は?
このことは、就活や、営業活動、論文作成にも応用できますし、そういった考え方を持つ
特に文系の方は、理屈を考えて行動して、独自の感覚を生かす。
このグローバル化した社会には必要な考え方として掲載していました。
ひとつの考え方として
Thank you have a nice
day!
≪T・H 551≫
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